多治見のリノベーションは水野建築

基本データ
| 施工面積 | 74.52㎡ |
|---|---|
| 仕 様 | UA値:0.42 ( Q値:1.50) C値:1.0以下 住宅性能評価申請建物 許容応力度計算による耐震等級3 |
| 家族構成 | 2人 |
| 概 要 |
建築中の様子
地盤調査


水盛・やり方
建物の位置を出します


基礎工事

根切り+砕石敷き均し

根切り+砕石敷き均し

防湿シート敷き込み+鉄筋組

防湿シート敷き込み+鉄筋組

鉄筋完成

鉄筋完成
第三者による配筋検査
住宅あんしん保証さんとぎふ住宅センターさんの配筋検査


基礎工事
耐圧版コンクリート打設後と基礎工事の養生


基礎工事
立上り型枠作成
写真が暗くなっているのは、基礎の上部に雨に濡れないようにシートを張っているので。


基礎工事
立上りコンクリート打設


基礎養生
コンクリートが濡れないようにシートで養生をしました


基礎工事完成
基礎工事完成です


土台伏
出来上がった基礎の上に桧の土台を取付けました


建前
上棟日は、お陰様で天気に恵まれて、雨仕舞(ルーフィング敷き込み)まで出来ました。


基礎断熱
基礎の立上りと外周部の床下にミラフォームλt=50を張ります。


金物取付
柱の柱頭・柱脚に構造計算をした金物を取付します。


屋根工事
屋根は平板瓦です


構造用面材取付
建物外周部に構造用面材取付を取付けます。
建物の耐震性能を上げるために必要です。
柱には、気密性能を上げるために気密テープを貼ります。


外装下地
外壁仕上げのガルバリウム鋼板を張る前の下地の状況です。
弊社は、防水防湿シートは長さ3mの商品を使います。


断熱材と気密シート
袋に入ってないグラスウール16K断熱材を敷きこんで、調湿シートを張ります。


気密処理
1枚目は樹脂サッシ廻りと24時間計画換気の気密処理の写真です。
2枚目は、キッチンのダクトの気密処理と断熱補強の写真です。


軒天井
軒天井の下地です。ケイカル板を張って、塗装工事をします


構造見学会
3月23日(土)、24日(日9に行いました構造見学会の様子です


天井
天井の下地を作成して、気密シートを取付けてプラスターボードを張ります


床 工事
床に、無垢材のナラを貼っています


壁 工事
間仕切り壁、内壁にプラスターボードを張ってます


気密測定
気密測定の結果C値=03でした。


内部給排水工事
屋内の給水・給湯配管です


外壁工事
ガルバリウム鋼板を張っています。


クロス工事
クロス貼り前の下地工事です。(パテ処理)


給排水工事
建物内部と外の工事です


左官工事
玄関タイル張りと基礎の外周周りモルタル塗り


床下エアコン工事
床下エアコンを設置する開口部です


外構工事
玄関アプローチのサビ石敷き込み
建物周辺は白砂利敷き込みとフェンス取付













































