無垢杉床としっくい壁の家

愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家

扶桑町で無垢杉床としっくい壁の家が完成しました。

リビングには小上がりのタタミコーナーを設置して、下部には引き出し堪能な収納スペースを設けました。

扶桑町で無垢杉床としっくい壁の家が完成しました。

リビングには小上がりのタタミコーナーを設置して、下部には引き出し堪能な収納スペースを設けました。
愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家

また、こちらのおうちは気密測定を行い、住宅における相当隙間面積「C値」は国の定めた次世代省エネルギー基準の5cm²/m²をはるかに上回る、0.16[cm²/m²]という非常に良い数字が出ました。

この0.16[cm²/m²]と言う数字はどんな数字かと言うと、このおうちは家全体でなんとハガキ0.1枚程度の隙間しかないということになるのです。

弊社の建物は断熱材に現場発泡タイプの吹き付け断熱材を使用しているため、グラスウールなどの他の断熱材に比べて家の隙間が非常に少なくなるのです。

これだけ「C値」が低い、隙間が少ない家だと、断熱性能が高くなるのはもちろんですが、道路、工場などの外部からの騒音も非常に効率よく遮断してくれるうれしい効果もあります。

気密測定
愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家
愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家
愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家
愛知県扶桑町の無垢杉床としっくい壁の家
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