さて、今日はクリスマス　イブですね。
私の子供は、朝からサンタさんが何をくれるのか、ワクワクしている様子。
５歳だと、お友達によっては「　サンタさんなんかいないよ！　」
て言う事を、幼稚園でも言っているみたい。
それでも、娘は本気で信用している様子。
娘にとって都合のいい事は、
おじいちゃんとおばあちゃんがいる街と、自分の家の街の両方に
それぞれサンタさんがいて、その両方からプレゼントをもらえると思っている事。
そんなわけで、おじいちゃんとおばあちゃんがいる街では昨日のうちにサンタさんがプレゼントを配っていて、
今夜おじいちゃんとおばあちゃんのお家へ行って、サンタさんが届けてくれた
プレゼントを貰う事になっているらしいです。
明日は、寝ているうちに届いたプレゼントを貰うつもりなのですね。
さて、子供がサンタさんに疑問をもったら、あなたはどのように説明しますか？
私は、子供達にこの映画を見せようと思っています。
「　３４丁目の奇跡　」
とても良い映画です。
子供向けではありますが、大人も楽しめます。
特に最後は、私も驚きました。
へ～～、と言う感じです。
と言う訳で、私はずっと１ドル札を持ち歩いていたのですが（理由はこの映画を見ればわかります）
一度も活躍せずに、どこかに行ってしまいました。