娘が段ボールで何かを作って欲しいと、最近ねだってきます。
この前は、電車を作りました。
と言っても、箱に手を通す穴を開け他だけなので、
見た目はロボットなのですが、電車になりきっています。
娘は結構それが楽しいようです。
紐で結んだ貨車にはぬいぐるみを乗せて家を歩きまわっています。
先日も、何か作って欲しいというので、悩んだすえにクリスマスツリーを作りました。

一緒に、うさぎも作ったのですが、「うっ、馬みたい、、、」と言われてしまいました。
それでも、娘は遊んでくれます。
それも、割り箸につけたうさぎと一緒に劇を始めました。
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クリスマスツリーさんが、寒い風邪がピューピューふく寒い中に立っていました。
そこで、ウサギさんの家に行きました。
クリスマスツリーさん：「ウサギさん、あま酒を飲ませてください。」
ウサギさん：「いいですよ、どうぞ！」
クリスマスツリーさん：「ありがとう、美味しかったです。」
ウサギさん：「一緒に住みましょう。」
クリスマスツリーさん：「うん、一緒に住もう。」
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というようなお話を自分で考えて、私やママに見せています。
私が作っているところを見たり、一緒に手つだったりするのが楽しいようです。
子供は、色々な遊びが出来るっているのは、本当なんですね。