ハリー・ポッターが出来てから、話題が一段と盛り上がっている「 USJ 」
行ってきました!
平日だというのに8月の夏休みだからか、とても混雑していました。
と言うわけで、今回は「 USJ 」のポイント!をお伝えします。
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「 USJ 」の開演時間は9時。
近くのホテルを取れたので、そろそろ並び始めたかな〜、
と言う8時10分位にゲート前に向かいました。
すでに、たくさんの人が並んでいます。
当日チケットを購入する人も並んでいますが、
私は事前に購入していたので、その列へ。
と突然アナウンスが、
「 ユニバーサルスタジオ・ジャパン、オープーン!」
まだ、8時15分、だったと思いますが早い。
もう動き出すのか!
最初の目的は、「 妖怪ウォッチ ザ・リアル」のチケットを取る事。
なにしろ、この夏2月間限定、事前予約も全て売り切れの人気アトラクションなんです。
入場して、皆んなで走り出しました!
「チケットは十分に用意してありますので、走らないでください。」
と言うアナウンスが流れていますが、、、
「 妖怪ウォッチ ザ・リアル」のチケット配布場所に並べたのは
8時半頃でしたでしょうか?
やっともらえたチケットは、これ!
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すでに午後4時頃の回になっていました。
やはり、人気があるんですね。
ちなみに、このアトラクションは小学生が対象で、
大人だけで入るのは難しそうでした。
次に向かったのは、「ハリー・ポッター」!
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一番のアトラクション、
「ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」は
予約を入れておきました。
さすがに良くできていますね。
途中には、映画で見たような世界を体験できます。
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この部分、歩いて見る事もできるので
後でゆっくりと写真でも撮りましょう。
乗った感想は、
ディズニーランドのアトラクションよりも少し過激な感じ!
子供達は特に喜んで、もう一度乗りたそうでした。
ちなみに、私が見た待ち時間は最高で200分。
3時間オーバー!
あの暑いところで、、、
外にあるヒッポグリフ(ジェットコースター)も120分とか、
両方で5時間を超えてしまう、なんとも恐ろしい勢い!
特に暑い夏は、有料ですが時間指定ができるのでそちらの検討もオススメです。
大阪ですとなかなか行けないですし、他のにも乗ったほうが良いですよ!
「魔法の杖」のお店にも行きました。
ここでは、「杖」の話をしてくれる所も有るので、見逃さないでくださいね!
まずは、小さな部屋に通されます。
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この写真のどこかに秘密の扉があり、突然それが開くのです。
そして、奥の隠し部屋に通されます。
そこでは、子供1人が選ばれ、「魔法の杖」が選ばれるのです。
ここで、その1人の子供に選ばれるコツをお伝えします。
まずは、最初の部屋。
入って左の方によっていた方が良いです。
次に、秘密の部屋では、
「杖」のお店の人がいる、カウンター前の方に向かってくださ。
髭を生やしたおじさんが、子供を選んでくれます。
ちなみに、ここでしか手に入らない杖を、その子供にだけ渡してくれるのですが、後ほど
「購入しますか?」
と優しく販売してくれます。
と言うわけで、買ってくれそうな親を持っている子供が指名されるとか、
お土産袋を持っている人が指名されやすいと言う噂もあるようです。
これらの話を元に、子供と作戦を練って見事ご指名を受けました。
こんな感じで、「買いませんか〜、」と説明をしてくれます。
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箱には埃がかぶっていて、いかにも古い雰囲気、
だったのですが、家に着く頃には落ちてしまっていました。
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これが、その特別な杖です。
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ハリーポッターの杖などと比べても、持つ所などの造形が良くできていますね。
実際に、「魔法の杖」は、こんな感じで売っています。
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登場人物毎で有るので、好きな杖を選んでくださいね。
ちなみに、「ハリー・ポッター」の杖を購入してきたので、
事務所に置いておきます。
ご覧になりたい方は、声をかけてくださいね。
ハリー・ポッターのテクニックをここで一つ!
昼間は入場制限がされていますが、夜の7時頃から入場制限が外れることがあります。
あくまでも、その日の混雑状況によるようです。
私が行った時もはずれて、2時間待ちの「ヒッポグリフ」は40分待ちに、
「ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」は50分待ちになっていました。
最後のパレードを見ないと割り切れば、昼間に並ぶよりも、
少し涼しくなったハリー・ポッターに行くのも良いと思いますよ。
そうそう、「バタービール」も飲みました。
髭を付けたかったのですが、なかなかこれが難しい。
結局少し付いただけでした。
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子供も必死になって髭を付けようとしたのですがキレイに付かず、
ナゼか水戸黄門のような髭になっていました。
最後に、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」ですが、
建物の中に街が出来上がっていて、子供向けには、なかなか良くできていましたよ。
もう少し、長い時間楽しみたかったです。

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