前回に引き続き、今回もマンガです。
これには理由があるのですが、
ここでの説明は省略させていただきます。
気になる方は、見学会の時にでも聞いてくださいね！
さて、面白いマンガに
家づくりの経験をした時のエピソードを
マンガにしたものがあります。
と言ってもそれほど多くは無いのですが、
今回紹介するのはこちらです！
「やっちまったよ　一戸建て！！」
　　　　　マンガ：伊藤　理佐　出版：文春文庫

女性一人で、
自分だけが住むお家を建てた時の
経験談です。
凄い！
家づくりなので、すったもんだしながら、
家づくりを進めていくのです。
そして、最後にはあの言葉が！！！！
そう、その言葉があったからこそ、
ここで紹介しようと思ったのです。
その言葉とは！！！！！
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やはり中身を読んでいただかないと、
文字だけ見てもわからないと思います。
あ〜、そのページごと載せたいです！！
著作権が、著作権が！！
実は、その言葉とは、
当社で建ててくださったお客様が言った言葉と
同じだったのです。
やっぱりそうなんですね。
それでこそ、家づくりなんですよね。
嬉しいな〜〜〜！！！
実はこのマンガ、
もう一つ驚くべき事実があります。
それは、最初発売されたのが、
２００１年４月、らしいのです。
そして、実際にお家に引っ越したのが、
多分１９９９年１２月９日、
なんと、この日に立川談志師匠の落語まで聞きにいっています。
もう、もう、１７年も前の話なのです。
この頃、私はまだ栃木で仕事をしていません。
それなのに、それなのに！
今の家づくりをしている人たちと、
同じような経験をされているのです！！
１７年間、家づくりをしている人の悩みって、
変わっていないんですね。
もちろん、変わったところもあるんですよ！
マンガの中のテレビはブラウン管ですし、
う〜ん、それくらい、か、な？
いえいえ、とてつもなく変わっていたところがありました。
それが！
それは！！
それで！！！
長くなったので、
次回にさせてください。
とっても大切な事なので、
次回も読んでくださいね！