TBSラジオのポッドキャストで聞いたのですが、
今の医療技術を考えた場合、
2000年以降に産まれた人のうち、100歳まで生きられる人達は、
どの位の割合になると思いますか?
なんと、50%の人が100歳まで生きるのだそうです。
確かに、今でも平均寿命は75~80歳くらいのわけですから、
もっと延びると言う事でしょう。
それにしても、そんなに平均寿命が延びてしまったら
100歳の人達が町に溢れる事になるような気がします。
介護に関する財政の面は大丈夫なのか、心配ですね。
そして、これは日本に限った事ではないようです。
世界中にお年寄りが溢れてくるわけです。
まあ、あと100年後の世界ですから、
もっと色々な介護の技術等出来ているのでしょう。
それと、もっと長生きする技術も出来ているでしょうから、
50%以上の人が100歳を迎える事も考えられるわけです。
しっかりとした100歳のおじいちゃんになりたいですね。

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