「パパ、大変、大変〜〜!」と言って
子供が私に見せてくれたもの、
それは、赤鉛筆の中に青い芯が入った色鉛筆でした!
「おっ、なんじゃこりゃ〜!」
と驚いたのですが、冷静に考えれば何てことはありません。
その仕掛けはこれ、、
青と赤がくっついた色鉛筆で、青の方を使い切ってしまったのですね。
そうすると、芯だけ残ってこんな奇妙な状況になるらしいです。
ここまでは良いのですが、ここで、不思議に思ったことが一つ。
私の場合、赤を多く使うので青がほとんど残ってしまいます。
そこで、このような鉛筆はあまり使いませんでした。
ところが、私の子供は青を先に使い切ってしまったのですね。
宿題などの問題を解いて使うのであれば、
赤が先に減っていくような気がするのですが、青。
私の子供は、あの色鉛筆を何に使っているのでしょう?